2017年07月26日

世界の今をつかむ![2016年版]英語の新語(26)



このシリーズでは、
今までにはなかった英語の新語、トレンドワードをご紹介します。うまく自身のボキャブラリーに取り入れて、表現力をアップさせましょう!

● 若者言葉 ●
One's...game is strong.
…が上手である

◆解説◆
His sandwich-making game is strong.(彼はサンドイッチを作るのがうまい)や、My makeup game is strong.(私のお化粧の技術は最高よ)などのように、何らかの技術が優れていることを、game を使ってこのように言い表すことができます。

◆例文◆
A: You wanna play some basketball this evening with me and a few friends?
B: Yeah. But be warned--my ball game is strong.
A: 今夜、友達とバスケをやるんだけど、一緒にどう?
B: いいね。でも気をつけな。ボールを持たせたら、僕はかなりのものだよ。

2017年07月24日

世界の今をつかむ![2016年版]英語の新語(25)



このシリーズでは、
今までにはなかった英語の新語、トレンドワードをご紹介します。うまく自身のボキャブラリーに取り入れて、表現力をアップさせましょう!

● 若者言葉 ●
crunk
(酔って)ハイになった

◆解説◆
crazy と drunk を合わせた言葉です。あくまでも drunk(酔っぱらっている)ということであり、ドラッグなどの影響で「ハイ」になっているという場合には使えないことに注意しましょう。なお、例文に出てくる Everclear とは、アルコール度数95.6度を誇る「危険な」お酒です。

◆例文◆
A: Any plans for the weekend?
B: Yeah. We're gonna pick up some Everclear and get crunk at Jon's house.
A: Everclear? Be careful with that stuff, yeah?
A: 週末、何か予定あるの?
B: うん。ジョンの家に集まって、エバークリアを飲んでぶっ飛びたいと思ってるんだ。
A: エバークリアですって? そのお酒には気をつけたほうがいいわよ。

2017年07月21日

世界の今をつかむ![2016年版]英語の新語(24)



このシリーズでは、
今までにはなかった英語の新語、トレンドワードをご紹介します。うまく自身のボキャブラリーに取り入れて、表現力をアップさせましょう!

● 若者言葉 ●
floss
見せびらかす

◆解説◆
ヒップホップの歌の中で生まれた用法で、高い服や宝石などを「ちゃらちゃら見せびらかす」という意味の動詞です。flossy(けばけばしい)という形容詞から生まれたと思われます。

◆例文◆
A: Hey, have you seen Greg? He hasn't been returning my texts lately.
B: Yeah. He's in the hospital. He got caught flossing with his new gold chain in the wrong neighborhood and got mugged.
A: ねえ、グレッグを見かけた? 最近、携帯メールの返事が来ないんだけど。
B: ああ、彼なら入院してるよ。あまり足を踏み入れてはいけないような場所で、新しく買った金のネックレスをこれ見よがしにつけていたら、強盗の被害にあったんだ。

2017年07月19日

世界の今をつかむ![2016年版]英語の新語(23)



このシリーズでは、
今までにはなかった英語の新語、トレンドワードをご紹介します。うまく自身のボキャブラリーに取り入れて、表現力をアップさせましょう!

● 大統領選・政治 ●
swing state
激戦州

◆解説◆
大統領選挙において「red でも blue でもなく、最終的にどう転ぶかわからない州」のことです。赤と青を混ぜると purple(紫)になることから、purple state という言い方もあります。

◆例文◆
A: I wonder who's going to win this year's presidential election.
B: I think it'll all come down to how the swing states vote.
A: 今年の大統領選は、誰が勝つかな。
B: 結局は、激戦州での投票結果次第だと思うな。

2017年07月17日

世界の今をつかむ![2016年版]英語の新語(22)



このシリーズでは、
今までにはなかった英語の新語、トレンドワードをご紹介します。うまく自身のボキャブラリーに取り入れて、表現力をアップさせましょう!

● 大統領選・政治 ●
red state
共和党支持者の多い州
blue state
民主党支持者の多い州

◆解説◆
一説には、共和党(Republican Party)のロゴマークが赤、民主党(Democratic Party)のそれが青であることから、このような呼称が用いられるようになったといいます。

◆例文◆
A: Are you originally from a red state or a blue state?
B: I grew up in Indiana, so a red state, I guess.
A: あなたの出身州は、共和党寄りのレッドステートと民主党寄りのブルーステートのどちらですか。
B: インディアナ州で育ったので、まあレッドステートということになるかな。

2017年07月14日

世界の今をつかむ![2016年版]英語の新語(21)



このシリーズでは、
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● 大統領選・政治 ●
bleeding-heart liberal
心を痛めているリベラル

◆解説◆
bleeding heart はもともとは「社会の不正に心を痛めている人」という意味ですが、「情に流されやすい人」というニュアンスもあります。bleeding-heart liberal は、保守派の人がリベラルの人のことを揶揄(やゆ)する際によく使われます。

◆例文◆
A: I think we need to stop spending so much money on wars and start spending all of our money on education and social-welfare programs.
B: Jeez, don't be such a bleeding-heart liberal. Things are a little more complicated than you might think.
A: 戦争にたくさんお金を使うのはやめて、教育や社会福祉政策に全部回すようにするべきだと思うわ。
B: まったく、そんな慈善家ぶったリベラルを気取るのはやめなよ。君が思っているより、物事はもう少し複雑なんだよ。

2017年07月12日

世界の今をつかむ![2016年版]英語の新語(20)



このシリーズでは、
今までにはなかった英語の新語、トレンドワードをご紹介します。うまく自身のボキャブラリーに取り入れて、表現力をアップさせましょう!

● 大統領選・政治 ●
gaffe
失態、失言

◆解説◆
2015年12月の「ミス・ユニバース」で、司会の Steve Harvey 氏が、優勝者の名前を間違えて発表するという gaffe があり、この gaffe という言葉がメディアを賑わせました。新語とは言えないかもしれませんが、政治がらみ、特に大統領選となるとよく使われます。

◆例文◆
A: Did you watch the vice-presidential debates on TV last night?
B: I did indeed. I can't believe a politician in this day and age would make a gaffe like that.
A: 昨夜テレビでやってた副大統領候補者討論会、見た?
B: 見た見た。こんなご時世に政治家があんな失言をするなんて、信じられないよ。

2017年07月10日

世界の今をつかむ![2016年版]英語の新語(19)



このシリーズでは、
今までにはなかった英語の新語、トレンドワードをご紹介します。うまく自身のボキャブラリーに取り入れて、表現力をアップさせましょう!

● ビジネス ●
showrooming
(オンラインで購入する前に)実店舗で商品を確認すること

◆解説◆
「購入する前に実物をチェックしたい」という人が、実店舗で現物を見てから、もっと安く買えるオンラインショップを利用するパターンがよくありますが、そのような行為を showrooming と呼びます。反意語の webrooming は、ネットで価格などをいろいろ調査した上で、最終的には実店舗で買うというパターンです。

◆例文◆
A: I really love this electric guitar here.
B: Why don't you buy it? It's on sale.
A: No. I'm just here showrooming. I'm sure I can find it for an even better price on the Internet.
A: このエレキギター、すごく気に入ったよ。
B: 買っちゃえば? 今ならセール中よ。
A: いや、実物をチェックしに来ただけだから。ネットでならきっと、これよりもっと安く買えるよ。

2017年07月07日

世界の今をつかむ![2016年版]英語の新語(18)



このシリーズでは、
今までにはなかった英語の新語、トレンドワードをご紹介します。うまく自身のボキャブラリーに取り入れて、表現力をアップさせましょう!

● ビジネス ●
brick-and-mortar
(オンラインショップではなく)実店舗の

◆解説◆
shop を付ければ、brick(レンガ)と mortar(モルタル、セメント)でできた「実店舗」のことです。「オンラインショップ」との対語になっています。e-mail に対して、従来の手紙のことをsnail mail(カタツムリ並みに遅く届くメール)と呼ぶようになったのと似た現象と言えましょう。

◆例文◆
A: It's so hard these days to find decent jeans for an affordable price.
B: I buy all of mine online really cheap.
A: Yeah, but I prefer to try clothes on at a brick-and-mortar shop before buying them.
A: 最近は、なかなか手頃な値段でまともなジーンズを買うことができないね。
B: 私は全部ネットで買ってるけど、かなり安いわよ。
A: うん、でも僕は実店舗で、買う前に試着したいから。

2017年07月05日

世界の今をつかむ![2016年版]英語の新語(17)



このシリーズでは、
今までにはなかった英語の新語、トレンドワードをご紹介します。うまく自身のボキャブラリーに取り入れて、表現力をアップさせましょう!

● ビジネス ●
one's comfort zone
快適ゾーン

◆解説◆
one's comfort zone(自分の居心地のいい領域)とは、無理をしなくても自分の持っている skill set だけで楽にやっていける領域のこと。ここから一歩踏み出し、panic zone(パニック・ゾーン)に足を踏み入れなければ、ビジネスパーソンとしての成長は望めないとされています。

◆例文◆
A: How's the new job going?
B: It's been a real challenge. I've never been this far out of my comfort zone before.
A: 新しい仕事、どう?
B: かなり頑張らないとダメなんだ。自分の「快適ゾーン」から、これほど離れたことはなかったね。