2018年10月19日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(3)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
advocacy
擁護、支援、弁護

◆解説◆
advocacy group(権利擁護団体、支持団体)という用語はよく使われています。派生語は advocate(名詞:(主義などの)主張者 動詞:〜を唱える、擁護する)。

◆例文◆
He maintained his advocacy of euthanasia for decades.
彼は何十年も安楽死を擁護し続けた。

2018年10月17日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(2)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
creed
信条、主義

◆解説◆
類義語には belief、doctrine、faith があります。元々は宗教上の信条を意味しますが、広く人々の信念や主義を表す語です。アメリカでは特にこの語とそれが指す概念が重要視されており、就職や大学入学などの際に、creed で差別などは一切行われないと明文化されるのが普通です。

◆例文◆
According to this creed, we need to see school as mainly a social experience.
この主義によると、われわれは学校というものを主にひとつの社会経験の場と捉える必要がある。

2018年10月15日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(1)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
facile
軽快な、軽薄な;手軽な

◆解説◆
類義語には effortless、glib、superficial があります。本来は「簡単な、簡単に手に入る」といった意味ですが、時に「安易過ぎる、深みや誠実さに欠ける、軽薄な」といったネガティブなニュアンスを伴う用法が見られます。特に too などとの結びつきが強く、「あまりにも安易に」というニュアンスで使われます。動詞形は facilitate (〜を容易にする、推進する)、名詞形は facility(容易さ、たやすさ)。

◆例文◆
He's often criticized for using rhetoric that is too facile.
彼は安易すぎる言い方をすると非難されることが多い。

2018年10月12日

リスニングの弱点を解消! 数の英語を極める(18)


このシリーズでは、いままで気になってはいたけど曖昧なままにしてきてしまった「数の英語表現にまつわる疑問」を一気に解決していきます!
これを機に、「数の英語に対する苦手意識」を、あなたの「強み」に変えましょう!

● 総集編5〈大きな数字の感覚を身に付ける〉●

one hundred million は、1億(100,000,000)である。
◆例文◆
A: The population of Japan is about one hundred twenty-seven million.
B: The population of the United States is about three hundred
twenty-three million, which is about two point five times more than Japan’s.
A: 日本の人口は約 127,000,000(1億2700万)人です。
B: アメリカの人口は約 323,000,000(約3億2300万)人なので、日本の約2.5倍ですね。

one billion は、10億(1,000,000,000)である。
◆例文◆
A: I was surprised to hear that the global population is well over seven billion now.
B: The population of China is about one billion three hundred eighty-three million people,
which means around one-fifth ofthe world’s population is Chinese.
A: 世界の人口が今では優に7,000,000,000(70億)人を超えているなんて驚きだわ。
B: 中国の人口は約1,383,000,000(13億8300万)人だから、世界の人口の約5分の1が中国人ということだね。
※「14億」なら、1.4 billion [one point four billion]とも。

2018年10月10日

リスニングの弱点を解消! 数の英語を極める(17)


このシリーズでは、いままで気になってはいたけど曖昧なままにしてきてしまった「数の英語表現にまつわる疑問」を一気に解決していきます!
これを機に、「数の英語に対する苦手意識」を、あなたの「強み」に変えましょう!

● 総集編4 〈小さな数字(少数・分数)の言い方〉●

小数点(.)は point と読む。そして、小数点以下の数字は一つずつ読む。
◆例文◆
A: Tell us about this quarter ’s earnings.
B: We posted a 15.4[ fifteen point four] percent increase over last quarter.
A: 今期の売上について報告してください。
B: 前期比15.4%増を記録しました。

1/2 は、half または a half またはone-half
◆例文◆
A: How's your new job?
B: Well, my salary's only half what I was earning before,
but I'm able to spend more time with my family, so I'm OK with it.
A: 転職してみてどうですか?
B: そうですね、収入は以前の稼ぎの2分の1になりましたが、
家族と過ごす時間が増えたので、満足しています。

1/3 は、a third または one-third と読む。
◆例文◆
A: Thanks to the solar panels I installed, my electricity bill has gone down by a third.
B: That much? Maybe I should get some too.
A: ソーラーパネルを設置してから、電気代が3分の1減りましたよ。
B: そんなに? 私も導入しようかな。

2018年10月08日

リスニングの弱点を解消! 数の英語を極める(16)


このシリーズでは、いままで気になってはいたけど曖昧なままにしてきてしまった「数の英語表現にまつわる疑問」を一気に解決していきます!
これを機に、「数の英語に対する苦手意識」を、あなたの「強み」に変えましょう!

● 総集編3 〈確率の表現/時間・数字を使わない数量表現〉●

ten to one は「10対1」勝算が「1に対して10」と、確率が高いことを表す。また、nine out of ten(10のうち9→9割がた)でも ten to one とほぼ同じ意味を表せる。
◆例文◆
A: Don't tell me it's going to rain tomorrow. I've been looking forward to this barbecue for weeks.
B: Sorry, but there’s a nine-out-of-ten chance of rain tomorrow.
A: 明日、まさか雨降らないよね? このバーベキュー、何週間も前から楽しみにしていたんだから。
B: 残念だけど、明日は十中八九、雨になるわよ。

「あと1年」をone を使わずに言うときは、another year
言うのが簡単。
◆例文◆
A: There’s a traffic jam on Sunset Blvd., so the
director won’t be here for another hour or so.
B: In that case, let ’s go over our presentation.
A: サンセット通りが渋滞しているので、役員の方が到着する
まであと1時間ほどかかります。
B: そういうことなら、プレゼンをおさらいしておきましょう。

fortnight はアメリカよりイギリスで日常的に使われる表現で、「2週間」を表す。
◆例文◆
A: I have to go to Berlin, Milan and London and get back to New York all within the next fortnight.
B: Wow. That's a grueling schedule.
A: この2週間のうちに、ベルリンとミラノとロンドンへ行って、ニューヨークへ帰ってこなきゃならないの。
B: へえ! 過酷なスケジュールだね。
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2018年10月05日

リスニングの弱点を解消! 数の英語を極める(15)



このシリーズでは、いままで気になってはいたけど曖昧なままにしてきてしまった「数の英語表現にまつわる疑問」を一気に解決していきます!
これを機に、「数の英語に対する苦手意識」を、あなたの「強み」に変えましょう!

● 総集編2 〈日付・年代の表現/時間・期間の表現〉●

「1日おき」は every other day 、「3日おき(中3日)」なら every fourth day
◆例文◆
A: Our company updates our stock prices onour Web site every other day.
B: Oh, really? We try to update ours every day.
A: 当社では、ウェブサイト上の市場株価を1日おきに更新しています。
B: そうなんですか。当社は毎日更新するようにしていますよ。

in は、今を起点にして「〜後に」という一時点を表す表現。一方、 after は視点が異なり、出来事などの「順序」が重要。
◆例文◆
A: When are we going to launch our new advertising campaign?
B: In two weeks.
A: 新しい広告キャンペーンはいつから始めるんですか?
B: 2週間後です。

in a row は出来事などが「立て続けに」起こるときに使われる。一方、 straight は行為や事象がその期間「一度も止まることなく継続している」ことを表す。
◆例文◆
A: I've had three long conference calls in a row today.
B: You must be exhausted!
A: 今日は長い電話会議が立て続けに3つもあったんだ。
B: それはお疲れさま。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月03日

リスニングの弱点を解消! 数の英語を極める(14)


このシリーズでは、いままで気になってはいたけど曖昧なままにしてきてしまった「数の英語表現にまつわる疑問」を一気に解決していきます!
これを機に、「数の英語に対する苦手意識」を、あなたの「強み」に変えましょう!

● 総集編1 〈お金の表現〉●

grandは通貨の単位などではなく、thousand、つまり1000の別称である。
◆例文◆
A: It costs over a grand just for an economy seat to Tokyo, so business class is out of the question.
B: That's true, but we still may be able to afford premium economy seats.
A: 東京まで、エコノミーですら1000ドルじゃきかないんだから、ビジネス・クラスなんてありえないよ。
B: それはそうだけど、プレミアムエコノミー・クラスなら、なんとかなるかもしれないわよ。


between ten and twelve million dollars は「10ドルから1200万ドルの間」ではなく「1000万ドルから1200万ドルの間」 を表す。
◆例文◆
A: How much will our booth at the expo cost?
B: Between one and three thousand dollars. Is that within our budget?
A: 博覧会の出展にはいくらかかるの?
B: 1000ドルから3000ドルかかるよ。予算内に収まる?

2018年10月01日

リスニングの弱点を解消! 数の英語を極める(13)


このシリーズでは、いままで気になってはいたけど曖昧なままにしてきてしまった「数の英語表現にまつわる疑問」を一気に解決していきます!
これを機に、「数の英語に対する苦手意識」を、あなたの「強み」に変えましょう!

〈大きな数字の感覚を身に付ける〉

大きな数字を聞いたときに、日本語に変換しようとしてもたつき、数字の大きさをとらえ損ねがちです。瞬時に数字感覚をつかむいい方法はあるのでしょうか。一朝一夕に解決するものではなく、訓練が必要です。

◆解説◆
大きな数字は具体例と紐づけて感覚を身に付けるのがお勧めです。
例文は one billion (1,000,000,000)の位です。

◆例文◆
A: I was surprised to hear that the global population is well over seven billion now.
B: The population of China is about one billion three hundred eighty-three million people,
which means around one-fifth ofthe world’s population is Chinese.
A: 世界の人口が今では優に7,000,000,000(70億)人を超えているなんて驚きだわ。
B: 中国の人口は約1,383,000,000(13億8300万)人だから、世界の人口の約5分の1が中国人ということだね。
※「14億」なら、1.4 billion [one point four billion]とも。

2018年09月28日

リスニングの弱点を解消! 数の英語を極める(12)


このシリーズでは、いままで気になってはいたけど曖昧なままにしてきてしまった「数の英語表現にまつわる疑問」を一気に解決していきます!
これを機に、「数の英語に対する苦手意識」を、あなたの「強み」に変えましょう!

〈大きな数字の感覚を身に付ける〉

大きな数字を聞いたときに、日本語に変換しようとしてもたつき、数字の大きさをとらえ損ねがちです。瞬時に数字感覚をつかむいい方法はあるのでしょうか。一朝一夕に解決するものではなく、訓練が必要です。

◆解説◆
大きな数字は具体例と紐づけて感覚を身に付けるのがお勧めです。
例文は one hundred million (100,000,000)の位です。

◆例文◆
A: The population of Japan is about one hundred twenty-seven million.
B: The population of the United States is about three hundred
twenty-three mil-lion, which is about two point five times more than Japan’s.
A: 日本の人口は約127,000,000(1億2700万)人です。
B: アメリカの人口は約323,000,000(約3億2300万)人なので、日本の約2.5倍ですね。